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オプション更新

  • 登録した商品のオプション情報をExcelで修正します。
データアップロード
  • Excelファイルで商品オプションを変更したい場合は、必ず「オプション・在庫の初期化フォーマット」を使用してください。
  • 商品リストで変更が必要な商品は「データダウンロード」から「オプション・在庫の初期化フォーマット」を選択してダウンロードした後、商品を変更してアップロードしてください。
  • ファイル形式を[Excel ブック(*.xlsx)]または[Excel ブック(*.xls)]で保存してアップロードします。
  • オプションの個数が変更されると、[オプション入力]項目に入力した値がすべてのショップに一括適用されます。
  1. この場合、既存の品目番号および在庫数量が初期化されるのでご注意ください。
  1. 例) 既存のオプション入力が「カラー{ブラック|ホワイト}//サイズ{S|M}//パターン{太陽|星}」となっている際に、オプションの個数を変更し、以前と異なる構造で「カラー{ブラック|white}//サイズ{フリー|M}//パターン{太陽|星}//素材{ガラス|プラスチック}」と入力すると、既存の商品はすべて消え、「ブラック/フリー/太陽/ガラス」などで新規に作成されます。
  • オプションの個数を同じ値で入力して一括アップロードを行うと、入力した値の順序どおりに保存(置換)され、品目番号および在庫数量は維持されます。
  1. 例) 既存のオプション入力が「カラー{ブラック|ホワイト}//サイズ{S|M}//パターン{太陽|星}」のとき、オプションの個数を変更せずに、以前と同じ構造を維持したまま「カラー{ブラック|white}//サイズ{フリー|M}//パターン{太陽|星}」と入力すると、品目が「ホワイト/S/太陽」から「White/フリー/太陽」に修正されます。
  • 在庫管理を使用する場合、一括登録によるオプションの修正は推奨しません。
  • 品目別のオプション情報(表示するかどうか、販売するかどうかなど)は、該当のショップの商品修正ページで直接修正してください。
  • 組み合わせ型のオプションのみ修正できます。「商品連携型」と「独立選択型」のオプションの場合、オプション情報を修正しても反映されないため、商品修正ページで直接修正してください。
  • データアップロードをする場合、Excelシートの1行目はそのままにして、2行目からデータを入力してください。
  • 「商品コード」は必須入力項目ですので、必ず入力してアップロードしてください。
  • 商品コードの個数の基準として、最大500個までオプションを修正することができます。
  • 値を入力する際、必要のないスペースを加えると、正常に動作しないことがあるので、ご注意ください。
  • [ショップ管理>運営管理>詳細設定]メニューで「商品設定」タブの「オプション自動翻訳」項目が「使用する」に設定されていると、修正されるオプションが自動で翻訳されます。
Excel入力方法ガイド
  1. (1)A列 商品コード
  • 修正する対象の商品コードを入力します。
  • 商品コードが空欄の場合、修正ができません。
  1. (2)B列 商品名
  • 参考用として提供される項目に修正しても反映されません。
  • 商品名を修正したい場合は、「商品登録」タブに移動してください。
  1. (3)C列 オプション設定
  • 商品にオプションを使用する:Y、使用しない:Nと入力してください。
  • 空白の場合は、使用しない(N)として自動保存されます。
  • 「オプション設定」が「使用する(Y)」の場合にのみ、必要に応じて「品目の構成方式」から「カラー設定」までの内容を入力してください。「使用しない(N)」の場合、「品目の構成方式」から「カラー設定」までの内容を入力する必要はありません。
  1. (4) D列品目の構成方式
  • C列のオプション設定が(Y)の場合にのみ入力します。
  • 品目の構成方式が「組み合わせ型(T)」に設定された商品のみ修正が可能です。
  • 商品連携型(E)、独立選択型
  1. (5)E列 オプション表示方式
  • E列品目の構成方式が組み合わせ型(T)の場合にのみ入力してください。
  • 一体選択型:C、分離選択型:S
  1. (6)F列 オプションの入力
  • オプションの入力方式は次のとおりです。
  1. オプション名A{オプション値a|オプション値b|オプション値c}//オプション名B{オプション値d|オプション値e|オプション値f}
  1. 例) カラー{赤|青}//サイズ{55|66}//ヒールの高さ{3cm|5cm}
  • 上の例では、カラー、サイズ、ヒールの高さが「オプション」で、赤、青などが「オプション値」です。
  • 既存と同じオプション個数でオプション値のみを修正すると、各品目は、Excelファイルに入力した値に置換されます。
  • オプションの個数を変更すると、在庫数量および品目コードが初期化されるのでご注意ください。
  1. (7)G列 オプションスタイル
  • オプションスタイルをオプションの個数分だけカンマ(,)で区切って入力してください。
  1. セレクトボックス:S
  1. プレビュー:P
  1. テキストボタン:B
  1. ラジオボタン:R
  • プレビュー(P)と入力したオプションは、「ボタン画像の設定」または「カラー設定」のどちらかを必ず入力してください。
  • 空白またはオプションの個数よりも少ない個数で入力した場合、余ったオプションは順にセレクトボックス(S)として自動保存されます。
  1. (8)H列 ボタン画像の設定
  • オプションスタイルがプレビュー(P)のオプションにのみ入力します。
  • /web/product/option_button/にあらかじめ登録した画像のファイル名を入力してください。
  • プレビューオプションの個数分だけダブルスラッシュ(//)で区切り、中カッコ{}内でオプション値の個数分だけ|で区切って入力してください。
  • オプション入力のプレビューオプションの順序どおりに値が保存されます。
  • 空白の場合、該当の順序のプレビューオプションに保存された画像は削除されます。
  1. 例) {img1.gif|img2.gif}
  1. (9)I列 カラー設定
  • オプションの個数分だけダブルスラッシュ(//)で区切り、中カッコ{}内でオプション値の個数分だけ|で区切ってヘキサコードを入力してください。
  • 空白またはオプションの個数より少ない個数で入力した場合、余ったオプションは順に初期化されるのでご注意ください。
  1. 例) {#ff0000|#0033cc}//{}//{}
  1. (10)J列 追加入力オプション
  • 追加入力オプションを使用する:T、使用しない:Fと入力してください。
  • 空白の場合は、使用しない(F)として自動保存されます。
  • 追加入力オプションが使用する(T)の場合にのみ、K列の追加の入力オプションの名称~M列の入力文字数(字)項目を入力してください。
  1. (11)K列 追加入力オプションの名称
  • 追加入力オプションの名称を、必要な個数分だけバー(|)で区切って入力してください。
  • 最大250byteまで登録されます。
  1. 例) お名前|ノベルティ入力
  1. (12)L列 追加入力オプションの選択/必須の設定
  • K列の追加入力オプションの名称の個数分だけ順にバー(|)で区切って、必須:T、選択:Fと入力してください。
  1. 例) T|F
  1. (13)M列 入力文字数(字)
  • K列の追加入力オプションの名称の個数分だけ順にバー(|)で区切って、入力制限文字数を入力してください。
オプション在庫更新の際の注意事項
  • Excelファイルの列は、A列から始まってM列で終わるようになります。これらの列は、編集しないでそのまま使用してください。
  • すでに登録されている商品コードを入力して、該当の商品のオプション情報を修正します。
  • オプションの個数を変更すると、品目番号と在庫数量が初期化されるのでご注意ください。(複数のショップを使用している場合、入力した情報がすべてのショップに一括適用されます)
  • オプションの個数が同じになるように入力すると、入力した順序で既存の位置の値に保存され、品目番号および在庫数量は維持されます。
商品データのダウンロードポップアップ
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