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会員設定

  • ショップの運営に関する基本情報のうち、会員に関する設定を行います。

登録および本人認証の設定

会員登録項目の表示
  1. 1)「基本項目の表示」を選択した場合
  • 携帯番号を登録項目に設定するには、登録項目リストで使用にチェックをしてください。
  • 会員情報の修正項目は、設定に関わらず既存の内容と同様に維持されます。
  • 会員登録ページからは「登録依頼管理」、「会員登録時の入力情報確認」機能は適用されず、「セキュリティ質問の答え」機能も使用できません。
  1. 2)「詳細項目の表示」を選択した場合
  • [ショップ設定>会員設定>会員登録・ログイン>入力項目設定]で詳細項目を追加・削除することができます。
  • 会員登録項目と会員情報の修正項目は同様の内容で設定されます。
会員登録承認
  • 「使用する」に設定すると、運営者が会員登録の承認を行ってから顧客がショップを利用できるようになります。
  • 会員登録の承認は、[会員>会員の検索・設定>会員登録承認]で処理してください。
会員情報の修正ページアクセス時にパスワード認証
  • 会員情報の修正ページにアクセスすると、会員パスワードの認証の設定ができます。
会員登録時の入力情報確認
  • 「使用する」を選択すると、顧客が会員情報の最終確認後に登録できるように、会員情報確認ページが表示されます。
メールアドレス重複確認
  • 「使用する」を選択すると、既に登録されているメールアドレスを使用しての会員登録ができなくなります。
  • [会員管理 > 会員の検索・設定 > 登録・退会管理 > 入力項目設定]画面で、メールアドレスの項目を会員認証の手段に「使用する」に設定してある場合は、メールアドレス重複確認機能の使用有無に関係なくメールアドレスが重複して使用されていないかチェックします。
  • SNSアカウントでの会員登録時にもメールアドレスの重複確認を行うには、[会員登録 > 会員の検索・設定 > 登録・退会管理]でメールアドレス項目のSNS会員登録利用設定を行ってください。
パスワード確認方法の設定
  1. 1)仮パスワードの送信
  • 顧客のEメールに仮パスワードが送信され、ログインできます。
  • 仮パスワード送信時の設定(必須)
  • [ショップ設定>会員設定>自動送信設定>フォローメール設定]の「ID/パスワードの案内」機能を使用
  1. 2)かんたんパスワード変更
  • 本人認証(または本人確認)が完了すると、ショップ画面ですぐにパスワードを変更することができます。
  • かんたんパスワード変更機能を使用するには、ショップ会員が本人認証(または本人確認)を行う必要があるため、以下の設定をおすすめします。
  • [ショップ設定>会員設定>自動送信設定>フォローメール設定]の「本人確認用の認証番号」送信機能を使用(必須)

ID保存および退会会員の管理設定

ID保存
  • ショップログイン画面で会員ID保存機能の使用有無を設定できます。
退会会員の管理者承認
  • 会員が退会する際、管理者の承認後に退会が可能になるように設定できます。
  • [会員>会員の検索・設定>退会管理]で管理者が承認した場合にのみ、退会として正常に処理されます。
  • 退会会員の管理者承認機能を使用する場合、退会処理に遅れがないように迅速かつ正確に処理してください。必要な場合は関連内容をご利用ガイドまたは個人情報処理方針などに反映してください。
  • 特別の理由なく退会を制限したり、退会処理を遅延させた場合、関連法律上、問題になる可能性があります。
退会理由
  • 会員が退会する際に退会理由を選択する機能です。[会員>会員の検索・設定>退会管理]で確認できます。

会員情報の表示設定

会員ランクの表示
  • 「使用する」を選択すると、会員ランク情報がショップ画面に表示されます。
  • 会員ランク表示を使用すると、ショップの下記経路に会員ランク情報が表示されます。
    1. [画面:カート、注文書作成、注文完了、マイページ、会員情報修正、商品詳細]
会員登録時のソーシャルログイン設定
  • 顧客がSNSアカウントを利用してショップに会員登録する際において、同じメールアドレス情報を持つ会員がすでに存在する場合、重複して登録することを防ぐため、既存アカウントとSNSアカウントの連携を実施する機能です。
  • この機能を使用すると、顧客は同じメールアドレス情報を持つアカウント(ショップ会員)が存在するかどうかをSNSアカウントでの会員登録を行う前に予め確認できるようになります。同じメールアドレス情報を持つアカウントが存在する場合、顧客はどのアカウントと連携を行うかを選択することができます。既存アカウントでログイン後、新しいSNSアカウントとの連携を行ってください。
  • ただし、既存アカウントと新規アカウントのSNSが同じである場合は連携を行うことができませんのでご注意ください。(例)「既存:NAVERアカウント - 新規:NAVERアカウント」の場合、連携不可
  • ショップの設定で「メールアドレス重複確認」が許可されている場合、会員は新しいSNSアカウントを既存アカウントに連携するか、または新規登録を行うかを選択できます。ショップの設定で「メールアドレス重複確認」が許可されていない場合は新規会員登録は不可となり、既存アカウントとの連携のみが可能となります。

  • この機能の使用設定(使用する/使用しない)を行うと、従来のKakao Syncとのログイン連携機能が「会員登録時のソーシャルログイン設定」の設定内容に基づいて作動するようになります。
  • 「(任意)KaKaoアプリ内のブラウザでショップを利用する場合、KaKao IDでのみログインできるように設定」機能を使用するには、「メールアドレス重複確認」を「使用しない」に設定するか、「会員登録時のソーシャルログイン設定」を「使用する」に設定する必要があります。